


折波通信設計株式会社

拠点が増えても、仕事が届く通信を設計します
企業からのメッセージ

当たり前の接続を積み重ねます
通信は使えている間、その存在を意識されにくい仕事です。それでも私は、離れた現場から予定どおりに報告が届くたびに、この仕事の意味を感じます。設備を置いて終わりではなく、利用する人が困らずに引き継げることまでが私たちの責任です。だからこそ、設計書の言葉や手順の分かりやすさにも時間をかけます。学生の皆さんに最初から専門知識の多さは求めません。確かめた事実と自分の予想を区別して話す姿勢を大事にしてほしいです。一つずつ確認する地道さが、たくさんの現場の安心につながります。
企業の特徴

建物の使われ方から調べます
電波の測定に加えて、機械が動く時間や荷物が積まれる場所を確認します。図面だけでは分からない条件を整理し、利用者と相談しながら設備の配置を決めます。若手は調査記録の作成から始め、先輩と一緒に設計理由を説明します。見た事実を正確に伝える練習が、その後の提案や障害対応にも役立ちます。

変更前に戻し方を決めます
機器の設定を変える前には、影響を受ける業務と元に戻す条件を明確にします。検証室で手順を試し、作業担当者以外の社員が内容を確認してから実施します。管理ソフトにも変更履歴を残すため、後から経緯を追えます。慎重さを個人の注意力だけに頼らず、複数人で確かめる仕組みにしています。

運用経験を開発につなげます
問い合わせで繰り返し出てくる確認事項を集め、管理画面の改善候補にします。監視担当とソフト開発担当が同じ記録を読み、表示や通知の分かりにくさを減らします。希望者は両部門の短期体験に参加できます。接続の仕組みと利用者の業務を往復しながら、自分が深めたい専門性を見つけられます。
事業内容
倉庫や工場を持つ法人を対象に、拠点間ネットワークの設計、回線の手配、運用監視を行っています。建物の構造や利用時間に合わせて接続経路を組み、障害時の切替も検証します。ソフトウェア事業では機器の設定履歴や通信量を集約する管理システムを開発し、現場担当者が設備の状態を把握できるようにします。
業種
通信関連、ソフトウェア・情報処理
本社所在地
〒1110041 台東区 元浅草三丁目2-6 折波技術棟 5階
電話番号
03-0000-2848
会社データ
設立
2001年11月
代表者
代表取締役社長 石井 亮太
資本金
4億6,000万円
従業員数
628名
売上高
173億円(2025年3月期)
事業所数
4拠点
働き方データ
月平均所定外労働時間(2025年度)
14.1時間
有給休暇取得日数(2025年度)
12.9日
男性育休取得率(2025年度)
85.7%(6/7人)
女性育休取得率(2025年度)
100.0%(6/6人)
女性管理職比率(2025年度)
26.92%(2025年度末の課長相当職以上を集計しています。希望者への育成面談と補佐役の経験を通じて、管理職候補の育成を進めています。)
社内制度
研修制度
入社後はネットワーク設計と運用記録を学び、架空の案件で演習します。先輩と成果物を見直してから配属先の仕事に進み、三か月後には理解が曖昧な分野を復習する面談を行います。
自己啓発支援制度
回線切替設計に関する書籍購入や外部講座の費用を年間7万円まで補助します。学んだ内容は短い共有会で紹介し、参加できなかった社員も資料から確認できるようにします。
メンター制度
配属先の指導担当とは別の先輩が、入社後12か月間の相談役になります。月に一度の面談では仕事の疑問や生活面の変化を聞き、本人と相談して必要な部署につなぎます。
キャリアコンサルティング制度
年に二度、人事担当との面談で経験した仕事と今後学びたい分野を整理します。回線切替設計を深める道や別業務の体験も含め、次の半年で取り組む内容を一緒に決めます。
社内検定制度
回線切替設計の社内認定を設けています。演習の成果物と説明内容を複数の担当者が確認し、不足する点は学び直して再挑戦できます。認定後も事例を共有し、判断の基準を更新します。
採用実績
| 男性 | 女性 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 11名 | 11名 | 22名 |
| 2024年 | 11名 | 12名 | 23名 |
| 2025年 | 12名 | 12名 | 24名 |
離職者数・定着率
| 採用者 | 離職者 | 定着率 | |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 22名 | 1名 | 95.5% |
| 2024年 | 23名 | 0名 | 100.0% |
| 2025年 | 24名 | 0名 | 100.0% |
平均勤続年数(2025年度)
10.6年