


株式会社織帆銀行

街の工場から広域の取引まで、資金の流れを結びます
企業からのメッセージ

決算書の先にある仕事を見ます
私は、企業の強さは決算書だけでは読み切れないと考えています。製造現場で受け継がれる技術や、取引先との約束を守る姿勢も、融資を考える大切な材料です。当行は都市部の企業取引を軸に、地域の支店で集めた声を広域の支援につないできました。若手にも訪問先で気づいた疑問を会議に持ち込んでほしいと思っています。最初から正しい答えを出す必要はありません。数字の根拠を確かめ、相手の話を聞き直す。その積み重ねを支える仲間とともに、学びながら企業の次の一歩を考えていきましょう。
企業の特徴

工場訪問から始まる審査
融資の検討では、財務資料と現場での対話を組み合わせます。若手は先輩と工場を訪ね、在庫が増える時期や代金回収の流れを確認します。訪問後は見聞きした内容を一枚にまとめ、審査担当から追加の問いを受けます。資料の数字と実際の仕事がどう結びつくのか、自分の言葉で説明する力を育てます。

地域の声を広域へつなぎます
地域拠点で受けた販路や仕入れの相談を、都市部の法人担当と検討する会議を月二回開いています。紹介すること自体を目的にせず、双方の希望条件や供給能力を確かめます。入社二年目から議事録だけでなく案件説明も担当できます。企業の規模を越えて協力の可能性を探す経験が、提案の幅を広げます。

判断の経緯を残す文化です
結果が出た案件も見送りになった案件も、判断材料と検討過程を記録しています。新人は匿名化した事例を使って、当時の担当者と別の選択肢を話し合います。結論を暗記する研修ではありません。迷った点や不足する情報を言葉にし、相手に説明できる状態まで考えることを、日常業務でも大切にしています。
事業内容
都市銀行として、複数地域で事業を営む中堅企業に融資、決済、資金管理を行っています。地方銀行業務を担う地域拠点では、商店や部品加工業の運転資金相談にも応じます。各支店が把握した受注や設備更新の状況を法人担当と審査担当が共有し、返済計画を組み立てます。個人のお客さまには預金と住宅資金の相談窓口を設けています。
業種
都市銀行、地方銀行
本社所在地
〒2310015 横浜市中区 尾上町二丁目2-3 織帆交流館 6階
電話番号
045-0000-4137
会社データ
設立
1978年6月
代表者
代表取締役社長 岡田 智也
資本金
48億円
従業員数
2,840名
売上高
684億円(2025年3月期)
事業所数
3拠点
働き方データ
月平均所定外労働時間(2025年度)
17.3時間
有給休暇取得日数(2025年度)
13.4日
男性育休取得率(2025年度)
96.4%(27/28人)
女性育休取得率(2025年度)
100.0%(23/23人)
女性管理職比率(2025年度)
33.05%(2025年度末の課長相当職以上を集計しています。育児中の社員も研修に参加しやすいよう、開催時間と参加方法を調整しています。)
社内制度
研修制度
入社後3か月は、財務諸表の読み方と融資面談を事例演習で学びます。配属後は先輩の確認を受けながら担当範囲を広げ、月末に習得状況を振り返ります。
自己啓発支援制度
金融知識や説明力を深める講座の受講費を、年間4万円まで補助します。受講前に学習の目的を上司と確認し、修了後は学んだ内容を部署内で紹介する機会を設けています。
メンター制度
配属先とは別の先輩が相談役となり、入社後の12か月間、月一回の面談を行います。業務評価とは切り分けた場で、仕事の進め方や職場で気になることを相談できます。
キャリアコンサルティング制度
年一回、人事担当との面談で希望する仕事と学習課題を整理します。現在の担当業務だけに限らず、異なる部署の仕事を知る機会や次年度の研修計画についても相談できます。
社内検定制度
「設備投資の資金計画」を題材にした社内の実務確認を行います。筆記だけでなく、資料を読み取って相手に説明する演習を含め、未習得の項目は先輩と再学習してから確認します。
採用実績
| 男性 | 女性 | 合計 | |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 35名 | 35名 | 70名 |
| 2024年 | 35名 | 36名 | 71名 |
| 2025年 | 36名 | 36名 | 72名 |
離職者数・定着率
| 採用者 | 離職者 | 定着率 | |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 70名 | 3名 | 95.7% |
| 2024年 | 71名 | 2名 | 97.2% |
| 2025年 | 72名 | 1名 | 98.6% |
平均勤続年数(2025年度)
13.2年